2021-04-07 第204回国会 衆議院 外務委員会 第6号
総理官邸であるとか、あるいは自衛隊の幹部が住んでいる官舎であるとか、総理や防衛大臣が住んでいる例えば私邸があった場合、そこは対象になるんですか。いかがですか。
総理官邸であるとか、あるいは自衛隊の幹部が住んでいる官舎であるとか、総理や防衛大臣が住んでいる例えば私邸があった場合、そこは対象になるんですか。いかがですか。
○野田(佳)委員 安倍総理が私邸から通われていたときよりは時間は短縮をしているとは思います。でも、一分一秒でも早く官邸に入る、そのためにより万全を期すというのが責任ある態度ではありませんか。今の御答弁では説明になっていないと私は思いますよ。 加えて、警備の問題を考えたいと思います。今、時間だけの問題じゃありません。総理を警備する、これは大事なことなんですね。 今、赤坂宿舎で警備をされています。
どのようにしてこれを受け取ることができるかという、私が思っていたよりも、これはまた経産省関係で聞いたんじゃなくて、たまたま私の私邸で、受け取った方から話を聞いたんですが、そういう指導もしながら今日に至っておりますので、しかし、これからも必要とされる方になるべく一日でも早くお届けをするということで全力を傾けていきたいと思います。
二月の十二日から、土日は私邸に戻られることもあるから、土日を除いて、ウイークデーがきのうまでで十一日間ありました。その十一日のうち、会食をされたのは九日です。会食していないのは十九日ときのうだけですよ。あとは、マスコミとか経営者の方が多いんですけれども、あるいは国会議員、与党の皆さんとの会食。 こういう状況で、今、民間企業が飲み会自粛にどんどんなっているんですよ。
○杉尾秀哉君 この閣僚会議の総理の出席が十五分間で、テレビカメラの前で指示される様子が映されまして、十一時五十分には私邸に戻られました。この後、私邸には来客の記録はございません。そして、八日に非常災害対策本部が設置された。
○国務大臣(河野太郎君) 総理がどういう判断で公邸にお泊まりになっている、あるいは私邸に泊まられているかということを私は存じません。
○福山哲郎君 万全を期しておられると思うんですが、実はそれは私邸にいるから、そのことの危機管理上警察の対応は表明できないという話になるわけです。公邸にいればそんな必要全くないわけです。 車列がもし、迎えに行くような状況は僕はないと思いますが、迎えに行くとしたら、迎えに行くことに対してのリスクが、震災や何らかの形ではリスクがある。
つまり、官邸にいて出てこられたんじゃなくて、官邸に私邸から入られた時間が六時四十分前後なんだなと思いまして。 総理は対応できるといつも言われているんですけれども、これ別に安倍総理だから僕は言っているわけではなくて、五時二十八分に発射されて、官邸着が六時四十一分、もっと言うと私邸を出られたのが六時半なんですね。
食料不足が深刻化し、子供を思う母親たちが高級住宅街で私邸内へと勝手に入り込み、残飯目当てにごみ箱をあさった。継続的な賃金の引上げにもかかわらず、超インフレで深刻な打撃を被った労働者は過激派に扇動されやすくなった。さらに、軽犯罪や苦し紛れの犯罪がドイツのほぼ全域で横行し、屋根の鉛板が一夜で盗まれたり、ガソリンが自動車のタンクから吸い取られるといった具合だったと。
安倍総理は、新聞等、総理の動向を見ますと、現在、渋谷区の私邸から通勤されているのではないかというふうに認識しております。そちらが対象とならないのかどうか。あわせて、総理が別荘に滞在される場合や、先ほどもちょっと質問にもありましたが、視察などで地方に宿泊される場合もあると思います。また、安倍総理におかれましては、健康管理上もあり、頻繁にゴルフ場に行かれているんじゃないかというふうに思われております。
それ以外の、私邸、別荘、視察先の宿泊先といった、いわゆる所在場所についてまで対象とはこの法律ではしておりませんが、しかし、先ほど他の委員の方の御質問にもお答えいたしましたように、広く警察法や警察官職務執行法に基づき、既に警察において適切な警護を行っている、このように理解をしております。
官邸の警備体制につきましては今まで伺ってまいりましたが、新聞等で総理大臣の日程等を見ておりますと、渋谷にあります私邸で寝泊まりされている様子がうかがえるんじゃないかなと思います。 安倍総理におかれましては、海外交流も極めて活発に行われておりますし、国会では今後、安保法制を初め多くの重大な議論が控えておられますし、極めて激務ではないかなと思います。
○菅国務大臣 まず、内閣総理大臣に対してでありますけれども、専門的に訓練を受けたSPが昼夜を分かたず身辺の安全確保のために警護活動に従事しているほか、私邸周辺の警戒に当たるなど、所要の警備措置を講じていただいております。 また、厳しいテロ情勢の中にあっても、総理の身に万が一の事態を生じさせないよう、引き続き警察において万全の体制で警護に当たらせる所存であります。
ボストンでのケリー国務長官私邸での夕食会に始まり、ワシントンでは、オバマ大統領みずからリンカーン記念堂を案内され、日本の総理大臣として初の上下両院合同でのスピーチ、ベイナー下院議長初め何人もの議員がハンカチで涙を拭っていたと聞いております。オバマ大統領主催の晩さん会では、大統領が俳句まで披露をされました。 わずか二年。
私、総理が私邸によくお泊まり、きのうも私邸にお泊まりになりました。今、危機感で申し上げたら、日本国じゅうもっとテロが、もしかしたら身近なところで起こるかもしれない。東京マラソン、心配。そして、その中に総理も入るということなんですよ。総理自身、私は日本国の総理大臣だからしっかり身を守っていただきたいと思いますけれども、コンサートに行く、それから映画に行く。普通の人と違うんです、総理大臣。
一件目は、昭和三十八年七月十五日、神奈川県平塚市の河野一郎建設大臣、当時の私邸に侵入し、ガソリンをまいてこれを全焼させた放火等の事件。二件目は、昭和五十二年三月三日、都内千代田区の経団連会館に侵入し、拳銃、猟銃を発射して会長室に立てこもった逮捕監禁等の事件。三件目は、平成五年十月二十日、都内中央区の朝日新聞東京本社内で同社社長らと面会中、拳銃を使用して自殺した銃刀法違反等の事件であります。
先日、衆議院の方で、安倍総理がなかなか総理公邸にお入りにならないということで、我が党の近藤洋介議員だったと思いますが、それは危機管理上大変ゆゆしき問題ではないかと、十五分私邸から掛かるんでは、その十五分が命取りになる可能性だってあるぞという指摘をされました。麻生総理は、ちょっと時間はありましたけれども、総理の時代には公邸にお入りになったと承っております。
総理自身は、先ほど来申し上げていますけれども、どんなことがあっても十五分以内に官邸に来ることができるように、常日ごろ私たちは事務方の中で体制を整える中で、私邸から現在通っているわけであります。 いずれにしろ、私たちは、危機管理の体制については万全である、そうしたことを申し上げたいと思います。
○国務大臣(古屋圭司君) ちょっと今地図を持ち合わせておりませんで、総理の今、私邸の富ケ谷が二キロ以内かどうかはちょっと私分かりませんけれども、いずれにいたしましても緊急参集チームのメンバー、これは総理はメンバーには入っておりませんので、メンバー全員が半径二キロ以内にいるということは間違いございませんので、ここで確認をさせていただきます。
その密約ではないということを断定した二つの根拠は、一つは、これはあくまでも、日本側からいえば、全部総理大臣の私邸に隠匿されていたということもありますけれども、要するに、次の政権に引き継ぎがなかった、引き継がれていないんです。これが一つの理由ですね。
○池田政府参考人 今回の事件の概要でございますが、呼びかけに応じて集まった約六十名の方が、十月二十六日の午後三時過ぎごろから、麻生首相のお宅拝見と称するツアーに参加して、いわゆるハチ公前広場で集会を行った後、麻生首相の私邸に向かって無許可の集団示威運動を行ったというものでございます。
これは、先月の二十六日の夕方、渋谷のハチ公辺りで若い連中が、歩いていけるところに麻生総理の私邸、敷地だけでも六十二億円ぐらいするそうなんですが、これを見に行こうと、こういうことになって、そしてその後、歩き出したところ、規模としては、やじ馬等もいましたので正確に何人ぐらいなのか分からないんだけれども、まあ五十人、やじ馬を含めても百人ぐらいではないかと、こういうふうに言われておるんですが。